通信制高校は公立か私立か?

普通の全日制高校や大学のように通信制高校にも実は公立と私立が存在するのはご存知でしょうか。どちらでも基本的には取ることができる高校卒業資格は同一のものですが、その過程には大きな差があると言います。


通信制高校学費の差異

通信制高校の公立と私立の間にある差で最も顕著なのは学費だと言われています。全日制などと同様に一般的には公立のほうが学費は安く、私立の学費は割高だと言われています。具体的には公立が一単位あたり凡そ300円~1000円、私立が凡そ6000円~10000円と言われています。


学費が安いのはいいけれど

これらの事から学費だけ見ると断然公立の通信制高校がお得に見えます。ただ公立校には一つ何点があり私立ほど面倒見がよくない点がよくあげられます。公立の多くは全日制学校の一部として運営されている事が多く先生も忙しい為殆ど教えを乞うことができないと言われています。しかし本来先生と毎週5日じっくり学ぶ事が前提の高等教育をある日ぽんと教科書だけ手渡され、アドバイス無しにやれと言われても難しいと思います。この事から公立は卒業率が低く、人によっては最初から私立にしておけば、とかえって高くなってしまう事もあるそうです。公立と私立それぞれに長短はあるのでどちらが本当に自分に適しているか慎重に考えて学校は選びましょう。